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2012年9月8日土曜日

高熱隧道

高熱隧道,吉村昭,2011/12/05 (初版 1975/07/25),新潮文庫.

引き込まれました。

でもなんか申し訳ない。エアコン効かせた部屋の中で読み終えました。



作中でてきた「泡雪崩」は、いつかNHK特集でやってたのを思い出しました。

NHK特集「厳冬・黒部峡谷 ~謎の雪崩"ホウ"を追う~」


欅平からの上流部は、関西電力の黒部ルート見学会(公募制)で見学させてもらえるんですね。
いつか是非。


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2012年6月1日金曜日

山テントで、わっしょい! 極める「山女子」のヨロコビ

わっしょい!

タイトルにやられました。今週月〜木の朝のラジオで、著者の鈴木みきさんがゲスト出演されているのをたまたま聴いて、忘れないうちにと本屋でチラ見してみたのですが、ゆる〜い感じと、ひとコマひとコマに小ネタというかオチというか、ちりばめられているのがとても楽しい♪いくつか世代的な共通のツボを感じたりもしました。鈴木みき、女子登山3部作最後の一作。絵を描いててほんと楽しいんだろうな。

山テントで、わっしょい! 極める「山女子」のヨロコビ,鈴木みき,2012/05/25,講談社


火山好き
元古着屋
元読者モデル
ねんど人形作家
国内初登山は雲取山


わっしょい!

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2012年4月6日金曜日

筑波山 -周遊-(3,男体山)

御幸ヶ原で御神輿を見た後、男体山へ来ました。10時40分、山頂。この時間になると人がたくさんです。
男体山



山頂からの眺め、以下3枚。
いつもお世話になってる交差点・桜川

神郡・北条

国土地理院つくばVLBIアンテナ!かっこい〜



気づくと山頂で30分ちかく経っていました。

旧筑波山地域気象観測所、今は筑波大学が引き継いでいるんですね。新田次郎の昭和30年の小説「凍傷」(強力伝・孤島,新田次郎,新潮文庫,1965年7月)では、山階宮によって建設された筑波山観測所を足がかりに、富士山観測所の設立に向けた佐藤技師(←実名,検索するとこんな資料も)の苦闘の様子が描かれています。

女体山




いい天気。人足がたえません。




11時20分、御幸ヶ原から自然研究路に入ると、急に静かになりました。こちら側に来る人はやはり少ないのですね。

薬王院への分岐

花の名前をたくさん覚えたい。

苔とか地衣類も分かるようになりたい。

ガクアジサイ(?)のドライフラワー。


ぱちぱち写真を撮ってると、
「花撮りにきたの?」
年配の方に声をかけられました。
「今年は10日くらい、いつもより遅いねぇ。」
確かに、うちの近所で見ていてもそんな感じです。
「カタクリもまだだし、この辺もまだだね。」





少しお話していると、その方は真壁から登ってこられたのか、真壁側の林道のわきに少し入るとカタクリがもう咲いているとおっしゃっていました。『羽鳥道のことか?』キャンプ場の辺りにはキクザキイチゲやハルトラノオが咲いていると。いい情報です。



まだ12時前。天気は十分もつし、妻には一日お許しをいただいているし、キャンプ場まで下りてみようか。真壁側は人が多くなくて、静かに楽しめるのです。


しかし「花撮りにきたの?」と、、そんなふうに見えるんでしょうか、見えるんでしょうね。ま、横好きで写真を撮るのですが(それもボロデジで)、”花屋”さんのつもりはなく、むしろ、”何でも屋”の方が自分じゃピッタリきます。

立身石


12時過ぎ、御幸ヶ原にもどってきました。人がさらに増えてる。日曜日ですね。

つづく〜

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2012年3月23日金曜日

雪のチングルマ



雪のチングルマ,新田次郎,2012/02/10,文春文庫.
  雪のチングルマ
 羽毛服
 コブシの花の咲く頃
 春富士遭難
 赤い徽章(バッジ)
 真夜中の太陽


「赤い徽章(バッジ)」までは山岳遭難、「真夜中の太陽」は紀行小説仕立て。
新田節(?)というか。理詰めの展開、時に滑稽なほど緻密な心理描写、ごちそうさまでした。

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2012年1月26日木曜日

やまは家族で -箱根山-(Ⅳ)

新春箱根山ツアー最終日朝。富士山が雄大な姿を見せてくれました。











昨年末あたりから、富士山関連のニュースが目に留まるようになりました。

Weekly AERA (12月12日号)富士山 噴火と崩壊の恐怖,日経サイエンス(2月号)「特集:迫る巨大地震 」,毎日新聞(12月30日)「リスクと向き合う:3・11を経て M9以上の地震、火山に「波及」 大噴火対策を本格検討」、いずれも3月11日の東北地方太平洋沖地震の直後3月15日に起きた静岡県東部地震と富士山の火山活動との関連についての記事が載っています。年が明けて1月15日、テレビ朝日ザ・スクープスペシャル「過去からの警告~古文書と考古学が語る巨大津波~」の中でも取り上げられていました(当日肝心なところを居眠りして見逃しましたw)。

ま、話題になったから何か起きるだとか、話題にならないからどうだとか、そういんじゃないですが、富士山の活動史や地下構造、噴火のメカニズムからして、注意を要するらしい。



冬場、天気がいい日の夕暮れ時には、うちの近くからも、富士山がきれいなシルエットになってよく見えます。昨年、金時山()へ登った時にその姿を間近に眺めてから、いつか富士山に登りたいなぁと思うようになりました。


もしも富士山で噴火が始まったら富士登山なんてできなくなるし、ましてセントヘレンズや磐梯山みたいに山体崩壊を起したりしたら、あのきれいなシルエットは。。


そして、うちの辺りにも火山灰が積もることになるのかな。雨なら普通自分で流れてなくなってくれるけど、そうでないものが降ってくると大変です。雪だとか・・


(関東では)電車は遅れるし道路は渋滞だし。ま、雪ならいつか解けますが、火山灰はずっと厄介なんでしょうね。

今まで経験したことのない災害に備えるために重要な個人の能力の一つが、想像力だとか。『ここでヤバいことになったら・・、あそこで万一あんなことが起きたら・・』などなど思い描いて、自分の状況を悪化させないための回路を頭の中につくり、必要な準備をしておくのだそうです。ずぼらな私にはちょっと難しそうです。

五感とか感情に通ずるところを刺激してくれる小説のような読み物は、そういう意味で助けになるなぁと思ったりします。今まで読んだ小説の中で、富士山噴火に関するものをあたってみると、
 怒る富士 上・下(新装版),新田次郎,文春文庫,2007/09/10
 昼は雲の柱,石黒 耀,講談社,2006/11/29
この際読み返してみようか。「昼は雲の柱」は文庫版「富士覚醒」が昨年出版されています。火山災害物っていうくくりだと、
 死都日本,石黒 耀,講談社文庫,2008/11/14
 カグツチ 上・下,正吉良カラク,講談社,2007/10/17
もありました。どちらも霧島山の話。「カグツチ」はマンガ。「死都日本」は今読み返してるところです。2度目でもグイグイ引き込まれて読んでしまいます。

そういえば、ちょうど一年前の今日(1/26)、新燃岳でマグマ噴火が始まったのでしたね。現在、噴火はなく、マグマの供給も少し減ってきたそうですが、依然予断を許さない様子。霧島も一度いってみたい山。またひどい災害になったりせず、収束してくれればいいのですが。




















最終日の朝食は、お餅と餃子の雑炊。駒ケ岳山頂で食べた前日の昼食と中身がほとんど同じ。やっぱりお餅はいいですね。力がつきます。


私の小さい頃、冬になってミカンがでまわるようになると、母方の祖母が練炭でよく焼きミカンにして食べていました。その頃は、何か変な味に思えておいしいと思えなかったのですが、今回試してみました。これがこれが・・最高。じっくりと焦らず、転がしながら中まで火を通すのがこつ。ホカホカでジューシー。息子も気に入ってくれました。











ゆっくり午前10時すぎ、キャンプ場を発ち、前日姥子駅から車で下ってくる時に見かけたラスク屋さんに寄ってみました。


妻が、たくさん。。ママ友へのお土産だそうです。

ここからも金時山がよく見えました。



神奈川県立生命の星・地球博物館にもちょっと寄ってみました。”旅して学べ”です。
チンタオサウルス

箱根ジオパーク構想。今年3月に、日本ジオパーク申請を行う予定だとか。火山あり、歴史あり、とても適してる気がします。そういえば、富士山の世界遺産登録申請も、今年と来年が大詰めなのですね。


展示のひとつ、東海道分間延絵図(とうかいどうぶんげんのべえず)
駒ヶ岳の山頂をよく見ると、↑元宮がない??

今、山頂に建っているのは、昭和39年に再建されたものなんだそうです。
なるほど!勉強になりました。
クシファクチヌス


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2012年1月12日木曜日

もし富士山が噴火したら

昨年末頃から富士山関連のニュースが増えてきたような気が。。


もし富士山が噴火したら,鎌田浩毅,高世えり子,2012/01/05,東洋経済新報社
 科学の伝道師 鎌田浩毅先生の新作です。”もしドラ”ならぬ、”もし富士”。
 中身は、、
  PART1. もし東京出張中に富士山が噴火したら
  PART2. もし富士登山中に噴火がはじまったら
  PART3. もっと知りたい、富士山と噴火の基礎知識
 富士山。この間、箱根山()に行ってきて、間近に眺めてきたばかり。
 今の季節、晴れていれば、うちの近くからもよく見えます。
 前の噴火(宝永四年,1707)のあと貯め込んだマグマで、富士山のお腹は
 ぱっつんぱっつん。火山灰には花粉症対策で。除灰に水はNG(灰の飛散防止に少量の散水はOK)
 高世えり子先生の絵がいいです。


いつか富士山にも登りたいのですが、、次の噴火の前に。。

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2012年1月5日木曜日

上高地の大将

新年 明けまして おめでとうございます。


この年末年始は、妻の実家で、紅白と生さだで年を越し、駅伝を見ながらゴロゴロと食っちゃ寝て、あとは読書でした。


上高地の大将<アルプス暮し四十年の記録>,木村殖,1969/10/01,実業之日本社.
 自伝物ってどおも・・と思ってたりしたのですが、とても興味深く読ませていただきました。
 特に、遭難救助や、いわゆる隠亡に関する述懐に胸を打たれました。
 私など、言わば”山の自由化”の恩恵に最初から浴しているわけですが、
 著者ご本人は山の俗化を危惧しながらも、山の魅力を一部の者の独占物にせず多くの人に
 知らしめたいと望んでおられたようです。その他のエピソードなど含め、
 リベラルかつ現実的な考えのお方だったんだなぁと思いました。





今年もどうぞよろしく~♪

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2011年12月4日日曜日

やまは家族で -車山-(Ⅱ)

「霧ヶ峰(1925m) 妙な言い方だが、山には、登る山と遊ぶ山がある。・・・、後者は、歌でもうたいながら気ままに歩く。」
日本百名山,深田久弥,新潮文庫


ほんとに、そんな感じですね。今回は車山だけでしたけど、いつか隈なく歩きたい。


午前10時20分、歩き始めました。


ピーカンです。青空に次々と飛行機雲。

乗鞍岳~穂高連峰

中央アルプス




夜の間にしっかり冷えてたんですね。立派な霜柱が。

およその分類として、霜柱を見つけてザクザク踏みつけて面白がる人と、そっと観察する人の2つに分けるとすれば、妻と息子は前者、私は後者です。こんなに繊細な造形を踏みつけるなんて、私にゃできません。




八ヶ岳と富士山。このとり合わせ、なんて美しい。

見とれているところへ、「パパ~・・」と息子。恒例のお土産タイムがやってきました。この美しい景色のなか、自然の摂理に身をゆだねる息子、うらやましい。。おっきいのいただきました。もちろんお持ち帰りです。お土産ですから、大自然の。




常念岳~立山~鹿島槍ヶ岳と美ヶ原

数少ない私の写真↑。あまりの好天に、内心かなり浮かれています。

実は、この後、浮石に足をとられ転倒、左膝を強打、危うく胸も打ち付けるところでした。おまけにシャーベット状の泥雪で手袋を濡らす始末。なんという失態。足元も良く見ずにパチパチ写真撮ってるから。。大事には至りませんでしたが、とても反省しています。






子供は雪がうれしくてたまらない様子。

↑エベレストを作ったのだとか。栗城隊長の影響だ。


駐車場を出てから1時間20分、ゆ~っくり歩いてきました。午前11時20分、車山山頂に到着。


富士山、見れば見るほど、きれいな姿です。



そういえば、今年の山初めは金時山()でしたが、その前の日の夕方に、キャンプ場から天体望遠鏡で富士山の山頂付近を見ていて、富士山測候所を捉えることができました。


富士山をはっきりと望むことができる霧ヶ峰。その麓、信州諏訪に生まれた作家新田次郎(藤原寛人)は、かつて富士山測候所で交代勤務をし、その後、富士山レーダーの設置に携わった、その道のプロです。富士山レーダー設置の様子を描いた「富士山頂」(新田次郎,文春文庫)を以前読んで感動しました。台風や大雨の監視に活躍した富士山レーダーですが、時の流れとともに役割を終え、新たに設置された車山レーダーと牧ノ原レーダーに、1999年、その任を譲ります(気象業務はいま2009,気象庁,研精堂)。

なんと、自分の手がけた富士山レーダーの後任というべきレーダーが、故郷のお山に建つことになろうとは、ご本人は想像できたでしょうか。。


気温0.9℃、風は十分に弱く、日当たり良好。のんびりできました。

根子岳・四阿山・湯ノ丸山


いい眺め。車の運転さえ厭わなければ、関東平野をわたって数時間で来られてしまう。便利な世の中。車山に限らず、山頂付近まで立派な道路がついていたり、ロープウェイやケーブルカーを利用できるところが全国にたくさんあって、手軽に山に入り、ハッピーになって帰って来られる。なんという幸せ!

蓼科山と白樺湖



最近、随筆集「白い野帳」(新田次郎,朝日新聞社)を手にする機会がありました。その中に、新田次郎の、霧ヶ峰にまつわる思いがつづられています。

「・・・諸氏の奮闘もむなしく、すっかり変ぼうした霧ヶ峰には、キスゲが一面に咲いていた。この強ジンな花だけは踏まれても踏まれても夏になると花を咲かせるのだ。これだけが霧ヶ峰のなごりの花であろうか。」
ほろびゆく自然(白い野帳,新田次郎,朝日新聞社,1965.03)

幼いころ遊んだ霧ヶ峰に、スキー場ができ、ホテルが建ち、道路がひかれ・・・。手つかずの頃を知る人にとってはやりきれない思いだったのですね。




「霧の子孫たち」(新田次郎,文春文庫)のあとがきでは、

「霧ヶ峰には子供のころから親しんでいて、故郷即ち霧ヶ峰と言っても嘘でないほど、霧ヶ峰と私は切り離すことのできない関係だった。・・・その霧ヶ峰に有料自動車道路ができた。・・・なぜ貴重な自然や遺跡を破壊してまで、観光目的の有料自動車道路を造らねばならないのだろうか。」

とあります。単行本が1970年に発行された小説「霧の子孫たち」。
・山の自然環境や文化遺産を破壊していく観光開発
・入山者のモラル欠如
これら2つについて、霧ヶ峰に限らず、日本全体の問題として警鐘を鳴らしています。


時はくだり、今や平成の世。

いつも便利な道路を利用して、軽々しく山歩きを楽しんでいる自分が、いったいどれだけの環境負荷にあたる存在であるか知りません。
とはいえ、山で接する自然のことを、薄っぺらな知識を総動員しながら、息子に噛み砕いて説明してやることが、将来、彼自身がその中で生きていく自然環境を保ち、改善していく営みのために少しでも役立つだろうか。
私自身が山歩きをすることで如何に充実した気持ちになるかを、いま息子の前で晒して見せることは、自然環境が彼自身にとっても不可欠であり、ミスミス失われるべきものではないことを、いつか思い起こさせるきっかけになるだろうか。
「お前が結婚して子供ができて、一緒に山歩きをするようになったら、お父さんがやっているようにお前も、お前の息子のう〇こを袋につめて持って帰ってやれ。」などと言いながら、山道の傍らで子供の下の世話をしていることで、彼自身が自然との折り合いをつけながら生きていくための作法を身に付ける手助けになるだろうか、などなど浅はかな期待をかけていたりします。


美ヶ原の後ろに鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬岳


もしも・・・

もしも、新田次郎先生本人がご健在で、もしも、、車山の山頂でばったりお会いできたりしたら・・、
『軽薄な連中がのこのこやってきた』と一瞥もくれずに去っていかれるでしょうか・・ |||_ _)
いやいや、心優しい偉人は、『しょうがない連中だなぁ』と思いつつ「霧ヶ峰は初めてかい?ゆっくりしていきなさい。ここも昔は、もっと良かったんだが・・。」なんて優しい言葉をかけてくださるのでは。。うん、そうに違いありません。





昼食もいれて1時間半ほど山頂で過ごしました。

御嶽山


乗鞍岳


白く輝く北アルプス、なんとも言えず美しい八ヶ岳の起伏、そして、均整のとれた富士山、とても印象的でした。

赤岳・阿弥陀岳・権現岳



山頂から下り始めた時、車山の斜面を滑昇する気流に乗って、グライダーがほぼ目と同じ高さに浮かび上がってきました。ゆったりと、しかも軽やかに、旋回しながら滑空していきます。いっとき見とれていました。



「そのころ、ぼつぼつグライダー熱が流行して来て、私もそのメンバーに加わった。・・・三級の免状をもらって、いよいよ中級の訓練に入って、まもなく操縦を誤って、機を大破させ、きさまは飛行機をやる能力なしと判定された。」
カバンの掛け方(白い野帳,新田次郎,朝日新聞社,1965.03)

ちょっとかわいそうな感じですが、新田次郎先生もグライダーやってたんですね。どこで練習してたたんだろう、霧ヶ峰でやってたのかな。。そうそう、霧ヶ峰のグライダーの創始者というべき藤原咲平(元東大教授)は、新田次郎の伯父にあたる人なのですね。

「私の伯父の藤原咲平もさかんに随筆を書いた。どうも伯父さんの随筆を読んでいると科学へ引張りこもうとするごういんさが見えて来てこまる、なんとかならないものですかねと伯父にいったことがある。」
科学者の書いた随筆(白い野帳,新田次郎,朝日新聞社,1965.03)

笑える。。(あいや失礼・・)




次回、なんちゃってデジスコ写真集。


乞うご期待!

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